RICOH360 Projects モバイルアプリは、通信ができない環境下でもご利用が可能です。
モバイルデバイスが通信できない状態でも、プロジェクトの追加、図面の追加、撮影位置の追加、360°画像の追加などの一通りの作業を行うことができ、モバイルアプリ内にデータを蓄積します。その後、通信復帰時に自動でモバイルアプリに蓄積したデータをクラウドにアップロードします。
※オフライン時はモバイルアプリの右上の通信マークがの状態です。
※ 通信復帰時の自動アップロードは、アプリを開いている状態でのみ行われます。通信マークがの状態はデータが同期中です。同期が完了して通信マークがの状態になるまではアプリを閉じたりしないでください。
※ 同期がうまく実行されない場合は一度モバイルアプリを立ち上げなおしてください。
※ 360°画像のクラウドへのアップロードに失敗している場合、360°画像を開いたときに画像上部に「アップロード」ボタンが表示されますので、このボタンを押して360°画像を再アップロードしてください。