※ ウェブアプリケーションのみ
タイムラプスで撮影した360°画像を自動で回転させるモードの設定も可能です。
サイネージなどに投影して、現在の状況を広くお知らせすることができます。
1.360°画像を自動回転したいタイムラプス設定をしたTHETAの撮影位置を開きます
2右上のメニューを選択し「自動回転モード」を選択します
3. 360°画像の自動回転が始まります。タイムラプス画像が撮影されるごとに最新画像に自動的に切り替わり、回転表示を継続します
※ ウェブアプリケーションのみ
タイムラプスで撮影した360°画像を自動で回転させるモードの設定も可能です。
サイネージなどに投影して、現在の状況を広くお知らせすることができます。
1.360°画像を自動回転したいタイムラプス設定をしたTHETAの撮影位置を開きます
2右上のメニューを選択し「自動回転モード」を選択します
3. 360°画像の自動回転が始まります。タイムラプス画像が撮影されるごとに最新画像に自動的に切り替わり、回転表示を継続します
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