1. 図面上の既存の撮影位置をタップしてください
2. 「360°画像を追加」ボタンを選択してください
3. 360°画像を撮影してください
- RICOH THETAで360°画像を撮影する前に、RICOH THETAをiPadに接続してください。
- iPadのWi-Fi設定を開き、ネットワーク一覧からRICOH THETAを選択してください。
- RICOH THETAのパスワードを入力し、RICOH THETAをiPadにWi-Fi接続してください。
- パスワードはRICOH THETA本体の底面に記載されています。例えばYN30123456と記載されていれば、数字部分の30123456がパスワードとなります。
- こちらの記事も参照してください: https://help.ricohprojects.com/hc/articles/360056727234
- 画面上のシャッターボタンあるいはRICOH THETA本体のシャッターボタンを押してください。
- 画面上のシャッターボタンを押した場合は2秒後に360°画像を撮影します。
- 画面上のシャッターボタンを押した場合は2秒後に360°画像を撮影します。
- RICOH THETA本体の向きを揃えて360°画像を撮影してください。
- こちらの記事も参照してください: https://help.ricohprojects.com/hc/articles/360056727274
- こちらの記事も参照してください: https://help.ricohprojects.com/hc/articles/360056727274
- あるいは、「ライブラリ」から360°画像をアップロードすることもできます。※360°画像でない通常の画像(2D画像)もアップロードすることができます。
4. 追加する360°画面を確認してください
- 必要に応じてウォークスルーを編集します。「ウォークスルーを編集する」ボタンをタップしてください。
- ダイアログボックス内に表示されている画像と図面内に表示されているレーダーの向きを合わせるよう調整してください。
調整は、360°画像またはレーダーいずれかをドラッグアンドドロップして行います。
調整が完了したら、「はい」ボタンをタップします。 - OKなら、「保存」ボタンを選択してください。
5. 新しい360°画像が追加されました
- 新しい360°画像が既存の撮影位置に追加され、そのサムネイルがこの撮影位置の履歴として下部に表示されます。最新のものが一番左に位置しています。